Google SEO スターターガイドからSEOテンプレートを考える
WordPressでSEOに理想のテンプレートを作ってみました。
WordPress SEO Template より転載
Googleオフィシャルブログで昨年公開されたSEOの基礎を解説するガイドブック
Google’s SEO Starter Guide(英語)
これを、基準にGoogleが推奨するサイトを簡単に作れるSEOテンプレートを作ってみました。
こちらで日本語化された「Google’s SEO Starter Guide」を公開して下さってます。
それを尚且つ解りやすくまとめて下さっているのが、こちらの記事です。
Googleが教えるSEOでやってはいけない30の事 – 海外のSEO対策・SEOツールをわかりやすく解説するブログ
Google様が、つまりは何を言わんとしているのかを丁寧に解説してくれています。
この何をしたらGoogleに嫌われるか?を参考に
Googleに嫌われないSEOテンプレートの作り方を私なりの考えでお伝えします。
choosing a title that has no relation to the content on the page:
本文と関係の無いタイトルを選ぶ。
本文と関係のあるタイトルを付ける!
当たり前の様ですが、ほとんどのブログはTOPページも個別記事も同じタイトルです。
つまり「titleタグが常にサイト名」ですのでブログの場合
知らないうちに関係の無いタイトルを付けている事が多いです。
何が悪いかと言うと
「本を買ってきて目次を見たら第一章から最終章まで同じタイトルだった!」
くらいに検索エンジンにもユーザーにも不便ですよね。
記事タイトルに、Titleタグを付けるようにテンプレートを変更しましょう。
WordPressならプラグインである程度出来ます。
正し、タグページやカテゴリページも同時に生成されますから
余程、根性が無いと投稿毎に全てに対応するのはきついと思います。
個別記事とページだけならプラグインでOKです。
一番有名なSEOプラグイン、取り扱いも簡単です。
上級者向け かなり細かい設定が可能です。
その他多すぎて紹介不可能
writing a description meta tag that has no relation to the content on the page:
メタディスクリプションにそのページのコンテンツと関係のない事を記入する。
ページ毎に記事内容に関係のある説明文を付ける。
関係ない説明文が書いてある事は悪意に取れば嘘つきや詐欺ですし
実際そういうスパムがあった時代もありました。
多くのブログでは、どのページにも同じメタディスクリプションが使われますから
管理者の知らないうちに、無意識に嘘付きになっちゃってます。
WordPressなら記事毎に メタディスクリプションを設定してあげればプラグインで可能
using a single description meta tag across all of your site’s pages or a large group of pages:
サイト内の全てのページ、もしくは多くのページに同一のメタディスクリプションを使う。
ページ毎に記事内容に関係のある説明文を付ける。
当たり前の様ですが、ほとんどのブログはTOPページも個別記事も同じメタディスクリプションです。
これは、水族館に行って魚の説明文が全部 「これは魚です!」位に何の役にも立たないでしょうね。
WordPressなら気合を入れればプラグインでも可能ですが・・
SEOに強くGoogle様に嫌われないWordPressテンプレートを作る。
では上記の事を踏まえてWordPressで
SEOに強くGoogle様に嫌われないWordPressテンプレートを作って見ます。
WordPress SEOテンプレートの必要性
タイトル タグ titleの最適化
難易度2
まずタイトルタグの問題ですが、プラグインでは限界があります。
WordPressは投稿記事に対して
- メインページ
- ページ (page)
- 個別ページ (single post)
- カテゴリページ
- タグページ
- 日別アーガイブページ
- 月別アーガイブページ
- 年別アーガイブページ
- 投稿者別アーガイブページ
これだけの種類を生成してくれますので、
プラグインで投稿毎に記述している人は神に近い努力家です!
これらのページ毎に最適化するには、いちいち投稿毎に記述するのではなく
自動的に適切なタイトルを挿入しなければ体が持ちませんし時間がもったいないです。
ですからSEOテンプレートが必要になってくる訳です。
WordPress SEOテンプレートを作る
PHPの【if】構文を使ってページ毎にタイトルを最適化します。
if=もし?
もしTOPページならブログタイトルを呼び出して表示
もし?個別ページなら記事タイトルを呼び出して表示
それ以外の場合には現在のページのタイトルを取得して表示
下記はWordPress独特のPHPの構文です。
<title> <?php if (is_home () ) { bloginfo('name'); } elseif (is_single() ) { single_post_title(); } else { wp_title('',true); } ?> </title>
bloginfo(’mane’)がブログタイトルになります。
single_post_titleが個別記事のタイトルです。
wp_titleは現在のページのタイトルの事です。
PHPの記述の仕方は沢山ありますがだいたい上記の様にすれば
タイトルは最適化できます。
SEO的には弱くなりますが、ブランディングとユーザービリティー向上には
タイトルの後ろにブログタイトルを付けるのも良いでしょう!
その場合はPHPの[echo]を使ってブログタイトルを呼び出してあげます。
<title> <?php if (is_home () ) { bloginfo('name'); } elseif (is_single() ) { single_post_title(); echo ' - ' ; bloginfo('name'); } else { wp_title('',true); echo ' - ' ; bloginfo('name'); } ?></title>
これで
「記事タイトル」+「ブログタイトル」
がtitleタグとしてページ毎に最適化出来ます。
メタディスクリプションの最適化
難易度3
抜粋部分をメタディスクリプションに代入する。
これは比較的簡単に実装出来ます。
投稿記事の「続きを読む」or「read more」の前の抜粋部分を呼び出して
メタディスクリプションに入れちゃいます。
<meta name="description" content="<? echo $post->post_excerpt; ?>" />
抜粋部分は「post_excerpt」で呼び出せますので
先ほどの要領で【if】構文を使えば個別記事毎に
最適なメタディスクリプションを指定できます。
mb_substrを使用する
PHPでは、何文字目から何文字目を取得するという事が出来ますのでそれを利用して
先頭の文字から100文字程度をメタディスクリプションとして代入させる方法もあります。
その時に用いるのが「mb_substr」です
私は主にこちらを使用しています。
記事を書く時に先頭100文字位にメタディスクリプションを意識した文章を記入します。
この様にカスタマイズする事で嫌われないテンプレートが作れるのではないかと思います。
その他、重要なポイント
ページ毎にh1 h2タグを最適化する
ページ毎にメタキーワードを最適化する
これらも重要な要因ですので最適化しないと損です。
現時点で理想に最も近い形をテンプレートにしてみました。
ご覧になれば解ると思いますが個別ページもアーガイブ・タグ・カテゴリ
全てでtitleはもちろんメタディスクリプションやh1,h2タグを使い分けています。
個別ページに関しては、カテゴリ名をメタキーワードに代入していますので
個別ページ毎にメタキーワードも最適化されています。
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